診療科・部門案内

薬剤部

概要

薬剤部の理念

私たちは、チーム医療の一員として薬物治療に責任をもち、患者さまへお薬を通して貢献します。

外来部門の太田メディカルクリニックでは平成10年5月より院外処方せんを発行しています。
薬剤部では、現在薬剤師5名(常勤3名、非常勤2名)補助員3名の体制で患者さまに安心して薬物治療を受けていただけるよう医薬品に関する様々な業務を行っています。

特色

薬剤部の業務は、調剤、注射薬の準備、患者さまへのお薬の説明、薬の効果や副作用の確認、中心静脈栄養の無菌調製、抗がん剤のレジメン管理、医薬品管理、医薬品情報管理等多岐に渡ります。
また、感染制御、医療安全、栄養サポート等のチーム医療における一員として患者さまに信頼される安心・安全な医療を提供できるよう努めています。
医薬品勉強会を随時開催し、知識技術の向上に努め質の高いチーム医療を提供できるように心がけています。薬学部実務実習生の受け入れ準備も整い、薬剤師の育成にも取り組んでいます。

業務内容

調剤

処方せんの内容について、飲み合わせ、薬の量、飲み方などの確認を行い、調剤します。当院では高齢者の患者さまが多いので内服薬は基本的に1包化してお渡ししています。

注射薬準備

注射せんに基づき患者さま1人分ずつ1回分ごとに注射薬をセットして病棟へ搬送しています。患者さまに安全に投与されるよう投与量、投与速度等チェックを行っています。

薬剤管理指導

患者さまにお薬の説明を行い、服薬状況や副作用を確認します。スタッフと情報共有しチーム医療を行っています。患者さまからの薬に関するご相談に応じながら、安心して薬が飲めるようにお手伝いいたします。

中心静脈栄養の混合調製

食事が摂れない患者さまには中心静脈より1日に必要なエネルギーや栄養素を補給します。薬剤師はクリーンベンチ内で高カロリー輸液を無菌的に調製しています。

がん化学療法のレジメン管理

化学療法を行う患者さまが安全に抗がん剤投与を受けられるよう薬の量、速度、検査値、スケジュールなどを確認しています。

医薬品管理

医薬品の購入、在庫管理、品質管理を行っています。患者さまが安心して使用できるよう医薬品の供給体制を整えています。

医薬品情報管理

厚生労働省や製薬会社からの医薬品に関する情報の収集、整理に努め、必要な情報をスタッフへ提供しています。また、スタッフからの薬に関する問い合わせにも対応しています。

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